日韓
議員連盟のメンバーが訪韓、あちらの韓日
議員連盟と合同総会を10月25日に開催。共同声明を発表した。
共同声明には以下の、我が国政府の立場とも多くの国民の思いとも、かけ離れた内容が含まれている。
所謂
従軍慰安婦の名誉回復と、心の痛みを癒やす措置が早急に取られるよう努力する。(心の痛みを癒やす措置とは
謝罪と賠償のことか?)
日中韓共同教科書実現のために、相手国の言葉に翻訳して参考書として使用する検討する。(
反日教育用の歪曲捏造教科書を参考書にするなど、冗談ではない)
2018年に開催予定の韓国平昌冬季五輪の成功に向けて支援策を協議して行く。(競技会場や選手村の建設
資金を無心する下地作りか?)
韓国漁船の違法操業や、
産経新聞元ソウル支局長を起訴した問題を提起もせず、韓国側の主張を丸呑みしただけに見える。
日韓
議員連盟のメンバーは、美味しい思いが出来るのか、弱みを握られてるのか、はたまた頭がおかしいのか。